1. お迎え1週間前までに決めること
まずは居場所を決めます。犬なら家族の気配があるけれど刺激が強すぎない位置、猫なら静かで隠れられる余白がある場所が向いています。次に、食器、水、トイレの位置を決めて、毎日同じ場所で使えるようにします。
フードは、迎え入れ元で食べていたものを最初は継続する方が体調を崩しにくくなります。病院の場所や営業時間もこの段階で確認しておくと安心です。
2. 前日までのチェックリスト
- 食器、水皿、フード、移動用キャリーを用意する
- 犬は玄関まわり、猫は窓やベランダの脱走対策を確認する
- 電源コード、観葉植物、小物など誤飲しそうなものを片づける
- 寝床とトイレの位置を決め、家族でルールをそろえる
- お迎え当日に慌てないよう、必要書類や連絡先をまとめる
3. 初日は「触る」より「休ませる」
移動直後は、犬も猫も環境が大きく変わって疲れています。まず水とトイレ、休める場所を示して、落ち着くまで刺激を増やしすぎないことが大切です。記念撮影や来客は、最初の数日だけでも控えめにした方が環境に慣れやすくなります。
犬と猫で違うポイント
犬は玄関からの飛び出しと散歩動線、猫は高低差とトイレの静かさが特に重要です。同じ“お迎え準備”でも、家の使い方は少しずつ違います。
4. 最初の1週間は記録を取る
食べる量、便の状態、眠る場所、落ち着き方を簡単でいいのでメモします。あとから「いつから変わったか」を振り返れるだけで、病院相談もしやすくなります。