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子犬の留守番はいつから?
迎えて1か月で整えたい、
夜と日中の安心のつくり方。

子犬との暮らしが少し始まると、次に出てくる悩みが「夜に落ち着かない」「ひとりにすると心配」「仕事が始まったらどうするか」です。 シッポミでは、留守番は“何時間大丈夫か”より先に、“安心して休める場所とリズムがあるか”から考える方が失敗しにくいと考えています。

1. 留守番で崩れやすいのは、時間より準備不足

お迎え直後の子犬は、家の音や家族の動き、眠る場所、トイレの位置、食事のタイミングまで全部が新しい状態です。この時期にいきなり長時間の不在を重ねると、「ひとりで待つこと」そのものよりも、安心して過ごす土台が固まらないまま不安が積み重なりやすくなります。

まずは寝床、水、トイレ、噛んでも安全なおもちゃ、暑すぎ寒すぎない室温といった基本環境を整え、短い不在でも大きく崩れない状態をつくる方が先です。子犬期は“留守番の長さ”ではなく“留守番前後が荒れないこと”を一つの目安にすると判断しやすくなります。

2. 夜に安心して眠れない子は、日中も不安になりやすい

お迎え初月によくあるのが、夜泣きと留守番の悩みが同時に出ることです。寝る場所が落ち着かない、家族の動きが見えなくなると不安になる、暗さや物音に慣れていない。こうした状態では、日中の不在も強く感じやすくなります。

夜の過ごし方を整える時は、寝床を毎晩変えないこと、寝る前の刺激を増やしすぎないこと、起きているたびに抱っこで反応し続けないことが大切です。かわいそうに見える時期ですが、毎回違う対応をすると、子犬にとっては「どうすれば落ち着けるのか」がわかりにくくなります。

この悩みと相性がいい商品カテゴリ

クレート・サークル、ペットベッド、噛むおもちゃ、見守りカメラ、給水ボウル。楽天アフィリエイトでも「犬 留守番」で見守りカメラ系が多く並んでおり、悩みと商品カテゴリがつながりやすいテーマです。

3. まずは短い成功体験を増やす

留守番を始める時は、最初からまとまった時間を目指さず、数分からの短い不在で「戻ってきても大騒ぎにならない」を積み上げた方が安全です。出る前と帰宅直後のテンションを上げすぎないことも、留守番への緊張を強めないコツになります。

見守りカメラは便利ですが、カメラを入れれば安心というより、「寝ている時間が多いのか」「ずっと吠えているのか」「水に行けているか」を確認するための道具として使う方が役に立ちます。カメラが必要かどうかは、まず数回の留守番で様子を見てからでも遅くありません。

4. 買い足しは“かわいそう”ではなく“困りごと”から選ぶ

留守番に不安があると、ついカメラ、自動給餌器、複数のベッド、おもちゃを一気に増やしたくなります。でも本当に必要なものは、困りごとによって違います。眠れないのか、噛むものがないのか、水が飲みにくいのか、暑いのか。その順で考えると無駄が減ります。

シッポミは、最初の1か月は「生活を整える道具」を優先し、そのあとに便利グッズを足す流れをおすすめします。楽天商品ともつなぎやすいテーマですが、売るためではなく、まず困りごとの輪郭をはっきりさせる方が長く信頼されます。

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